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2024.02.09

【KMK×Kodak】2/28(水)「AI-OCR最新動向と成功事例」ウェビナー開催!

紙文書の管理や手入力からの脱却を狙った業務効率化はどうすれば失敗しないのか
~AI-OCR・ドキュメントスキャナーの最新動向、成功事例を踏まえた利活用のノウハウを解説~

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  ●今月のウェビナーご案内●
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今回もコダックアラリス様をお迎えし、協賛セミナーを開催いたします。
紙文書のデータ化に取り組みたい方、AI-OCR、RPAを活用して
業務効率化を図りたい方、皆さまお誘いの上、奮ってご参加ください!

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セミナー名
「紙文書の管理や手入力からの脱却を狙った業務効率化はどうすれば失敗しないのか
~AI-OCR・ドキュメントスキャナーの最新動向、成功事例を踏まえた利活用のノウハウを解説~」

日時:2024年2月28日(水)11:00 – 12:00
開催方法:オンライン
参加費:無料
お申込み:https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/169143
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■紙文書の管理や手入力を継続することでのリスク
日本における大きな社会問題として、人手不足が挙げられます。
多くの企業で、この問題に対し対策を取っている状況ですが、業務の現場おいてもこの問題は大きな課題となっています。
例えば、紙文書の管理では、資料を探し出すのに膨大な時間を要したり、保管の際の対応に時間がかかる等も考えられますし、紙文書の内容をデータ化するために手入力をするといった業務が発生する点が挙げられます。
人手が潤沢にある状況であれば、問題なく業務を進められますが、人手が不足し始めると精度の低下・ミスの多発を招き、その結果、疲弊した従業員が離職してしまうといった悪循環が生まれる可能性があります。また、生産性も上げにくい状況となり、企業経営にも影響を及ぼす懸念があります。

■業務効率化が失敗するケース
こうした状況を打破するために、業務効率化を目的としたシステムやツールを導入するといった流れが一般的です。
しかし、システムやツールをうまく使いこなせず、業務効率化まで行き着かないといったケースや、
システムやツールを有効活用しようと業務フローを無理やり変更してしまい、
かえって効率が悪化してしまうといったケースも存在します。
これは、導入すること自体が目的となってしまい、本来達成すべき業務効率化の実現に必要な要素を見落としていることで発生します。

■業務への定着・業務改善を実現する支援サービス
本ウェビナーでは、こうした課題を解決できる、AI-OCR・ドキュメントスキャナーの利活用のノウハウを解説いたします。
例えば、紙文書の管理から脱却し効率化を実現した成功事例など、課題解決の糸口にしていただける内容をお伝えいたします。
「システムやツールの導入だけに焦点を当て過ぎない」支援サービスにより、周辺の業務改善も含めて総合的な改善をサポートさせていただきます。
人手不足の課題解決や、業務効率化を実現したいとお考えの総務・経理部門のご担当者様、拠点や事業部門の管理者の方に特におすすめの内容です。

★ここでしか聞けない内容です!★
お申し込みはこちらから↓
2024年2月28日(水)11:00 – 12:00
https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/169143

■お問合せ
ご不明点やご相談がありましたら、下記アドレスまでお気軽にご連絡ください。
dxs-mktg@kmkworld.com

皆さまのご参加、お待ちしております!